10件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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十和田市議会 2013-06-13 06月13日-一般質問-03号

また、三沢空港大阪便、札幌便が再開され、今後も航路をふやしていくとのことで、高速交通網としては随分整ってきました。しかし、大都市圏からこちらへ来る方々にとってはどうでしょうか。私自身、東京仙台方面から来る方々とよくお会いします。そのたび指摘されるのが、駅や空港でおりてからの2次交通の不便さです。

弘前市議会 2012-03-07 平成24年第1回定例会(第3号 3月 7日)

青森空港を発着する国内路線は、平成21年10月以降の使用航空機小型化に伴い、現在、東京便を除く大阪便などの12便が高機能計器着陸装置カテゴリーⅢaに対応していない状況にあります。  このため、濃霧を原因とする欠航が小型化前と比較して増加している状況となっており、当市誘客への影響が強く懸念されるところであります。  

八戸市議会 2002-06-18 平成14年 6月 定例会−06月18日-03号

現在、三沢空港東京便4便、札幌便大阪便各1便の計6便が運航され、利用客ビジネス客が7割、観光客が2割強と言われており、青森県東部の空の玄関口として重要な役割を果たしております。隣接するむつ小川原地域では再処理工場建設東通原子力発電所建設など大型プロジェクトが着々と進められ、さらに六ヶ所村がITERの国内候補地に選定されるなど、三沢空港重要性はますます増大するものと思っております。  

八戸市議会 1994-12-07 平成 6年12月 定例会−12月07日-02号

高速交通手段といたしまして最も有効な航空機利用は年々増加傾向にございまして、ことしの四月から九月までの六カ月間の三沢空港における平均利用率は、東京便が六七%、大阪便──これは伊丹空港でありますが──が約七五%となっております。特に、三沢大阪便につきましては、ことしの四月から九月までの利用者数は、対前年比三〇%の増となっております。  

八戸市議会 1992-12-09 平成 4年12月 定例会−12月09日-04号

本市と首都圏関西圏との時間、距離の短縮が求められている今、現路線充実はもとより、三沢大阪便の認可が待たれるところであり、市としても積極的に対処していくべきと私は考えるのであります。  ついては、これに対する市の対応と見通しをも含めて、市長の御見解を求めるものであります。  また、いま一つ空港関連でお尋ねします。  

八戸市議会 1992-06-16 平成 4年 6月 定例会−06月16日-03号

質問の第五項は、三沢空港航空路線三沢大阪便開設についてであります。  八戸市は、海、陸、空、すなわち、海路、陸路、空路の結節点として非常に恵まれた環境にある。しかも北国と言いながら降雪量も少ない。だから、今後の都市機能充実には、これを生かさなければならない。そして、地域間競争がますます厳しくなる中で、この特徴点を売り出し、宝の持ちぐされにならないようにしなければ行政の怠慢だ。

八戸市議会 1992-06-09 平成 4年 6月 定例会−06月09日-目次

欠席議員ほか……………………………………………………四九 開議(午前十時)…………………………………………………………五〇 議案十三件一括上程市長提案理由説明)……………………………五〇 一般質問(継続)…………………………………………………………五〇  越田巌君(拠点都市の指定・三八城公園周辺整備・第三魚   市場地先への新岸壁建設青森総合交通ビジョン検討委   等・三沢空港航空路線三沢大阪便

八戸市議会 1991-06-18 平成 3年 6月 定例会-06月18日-03号

それで、これによりまして、三沢大阪便就航が可能になるのではなかろうかとの県からの説明を受けておるところでございます。さらに県を通じまして、各空港三沢空港への行き先の名称につきまして、三沢八戸)のように八戸を表示するよう要望してまいったところでございます。  空港名の変更につきましては、法律、法令等の改正を伴う事項でございまして、早急な実現は望めないということでございます。

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